113×118

20代半ば。これでも教習指導員。

信頼関係

信頼関係を紙1枚ずつ。

同じ生徒さん乗る回数が増える度に笑顔や雑談が増えるのがとてつもなく嬉しいです。


私が担当して3回目の気が弱い男の子。

どうすれば自信が持てるかなと試行錯誤しながらでした。

「大丈夫」「完璧」「ばっちり」

この3点ワードを永遠繰り返しました。


発着点や坂道、S字の通り方のコツ、手順を覚えたら大丈夫かなと1つ1つの確実性を狙いました。車庫まで彼を連れて帰り、教科書に手順ややり方を書き上げました。

また来てくれた時の為にコツまとめておこうかな。


「僕1時間中隣で模範運転みたいです」


「私、レクサスの助手席夢なんだ」「僕、免許とったらレクサス貰いますよ?初心者マークのレクサス」


こうして笑いながら仕事出来る環境、とことん恵まれています。帰りは事務所でリーダーに愚痴愚痴お話を聞いていただきました。


「泣かんでよろしい。はい、落ち着く、はい、深呼吸。泣いてたら分からないでしょ」


「目線どこみてる?」「…言ったら言った方みます」「当たり前でしょ」


漫才みたいな会話。ありがとうございます。